興信所と探偵社・調査事務所などの違いに関しては、本来は取り扱い種目や得意分野などが異なっていたのは事実ですが、現在では区別をする意味があるのか疑問です。むしろ同じ調査業者として考えたほうが実情に合うのではないでしょうか。その中で各調査会社が得意分野を持っている、または総合調査業者であると個別に考えた方が自然だと思われます。その中で興信所は経済関係調査を中心に行うところが多く、探偵社は社会関係調査を中心に行っている業者が比較的多いのも事実です。なお、業界内では次のような分類をしています。一部業者(特定の法人などを顧客として企業信用調査を主に行っている業者)二部業者(特定の法人などを顧客として人事調査を主に行っている業者)三部業者(主に広告宣伝により個人や法人を相手に尾行調査や所在、信用、調査などの社会関係調査を行っている業者)四部業者(保険関係の調査や紳士録などを取り扱っている業者)ただ、これらの分類にも異論があり、いわゆる「紳士録」業者は調査業者ではないと云う調査業者が多いのも事実でありますし、一部から三部の分け方にも一部と二部は調査種目による分類で三部は調査種目ではなく一部二部業者との広告宣伝方法に関する区別であるとの意見も多くあります。これらの分け方に対して「一部・二部」業者は昔の興信所、「三部」業者は探偵社という意見を述べる方もいます。*ここでは「四部業者」特に紳士録業者に関しては調査業者ではないとの立場をとっていますので今後、四部業者に関する説明は致しません。以下のホームページより抜粋
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