探偵 神宮寺三郎 新宿の亡霊 下



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探偵 神宮寺三郎 新宿の亡霊 下
探偵 神宮寺三郎 新宿の亡霊 下

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ハードボイルド入門書としては最適かも

 下巻に入ってから一気にハードボイルド色が強まり、物語の展開もスピードアップ。逆に細かな描写や一つ一つのエピソードの書き込みが薄まり、ややご都合主義的な部分も感じられる。このあたりは好みが分かれるところであろうが、個人的には探偵・神宮寺であれば物語の展開するスピードはある程度犠牲にしても、じっくりと描写してほしい、と思う。もちろん、最初から「ライトノベル」と銘打っているわけだし、気軽に手にとってもらえるページ数でおさえるという目的もあるのだろうから、望むべくもないのだが。ハードボイルド入門書としてはお手頃であろう。
躍動感のある神宮寺

ゲームで幾度となくプレイした神宮寺ですけど、あの神宮寺がこんなにも躍動感にあふれ、新宿を疾走している様は、格好良いの一言。
後半のスピード感あふれる展開に惹きつけられ、一気に読めます。
ラストは映画を見ているように、映像が浮かびました。
ゲーム原作といえど、侮ることなかれ!

期待してしまう

下巻に入り、物語の展開は加速度を増している。
スピード感のある神宮寺作品というのも、なかなかイイ。
上巻に続き、皮肉たっぷりの台詞。
次に神宮寺がどんな台詞を吐くのか、読んでいて期待してしまう。

盛りだくさん!

上巻はハードボイルドな雰囲気で、ややゆったりとした雰囲気だったが、後半はアクション盛りだくさんで一気に読めた。ゲームというジャンルに縛られない神宮寺はとても新鮮だった。どこかハリウッド映画的な感じのするストーリー展開で、漫画的なのが好み。でも、ここはファンからしたら意見が分かれるところかなぁ?
神宮寺にはどっしり構えてもらいたいというところもあるので…
ただ、間違いなく過去の神宮寺小説の中では最高だと思う。



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