SCMの良い入門書
よりSCMの効率を上げていくためには、より密な企業間連携が必要となる。そのためには・・・という本です。 仮想企業を例示し、理想的な姿を描き、その中での業務内容や方法、支援する情報システムの姿を、わかりやすく解説してあります。そして、ウォールマート等の先進企業のサプライチェーン管理の例が説明してあります。まさに、コンサルタントのプレゼンを聞いているような、印象でした。図解や絵も多く、わかりやすいですが、(本の分量のためか)少し、表面的な印象も受けました。 情報技術に関しては、そう難しいことは書いてありません。 (次世代)SCMの良い入門書ではないでしょうか。
IBMの最近のCMの意味がよくわかった
オンデマンドという言葉を使った新聞広告やCMが目を引くが、意味はほとんんど理解していなかった。 たまたまこの本と出会い、オンデマンドとは、市場の変化にあわせてビジネス変革を継続していくということを意味していることがよくわかってよかった。 IBMはIT企業だとばかり思っていたが、それ以上のサービスも視野に入れているようだ。ITを利用したビジネス変革をかなり意識して突っ込んでいる内容で、この点では日本のコンピュータ会社よりずいぶん進んでいるという印象をもった。さすが、である。
工業調査会
顧客起点サプライチェーンマネジメント
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